越冬りんご出荷中です🍎

人参の収穫が終わり、歓喜の舞を踊る佳信 農園だより

農園では2月上旬に、人参の最後の収穫が終わりました。
(画像は人参の収穫が終わり、歓喜の舞を踊る佳信です)

12月上旬から続いた人参シーズンは例年以上に地元の方々や遠方の皆さまにご愛顧いただき、私たちとしても大変満足の行くシーズンとなりました。
お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました!

収穫が終わってホッと一段落……と言いたいところですが、果樹園の方ではりんごと梅の剪定が佳境を迎えています。
そして剪定とセットで大変なのが、切った枝の片付け。
畑のあちこちで出る大量の剪定枝を集めたり、チェーンソーで切ったりと、なかなか手間のかかる作業です。

多くの果樹農家は剪定枝を焼却処分していますが、私たちは以前から細かい剪定枝をチップ化したり、草刈り機で砕いて果樹園の土に戻したりしていました(太いものは薪ストーブと薪風呂の燃料に)。

今年からは炭化器で燃やして、でき上がった炭を畑や田んぼに撒いています。
炭素を土壌に戻すことで地力の向上や、農作物の収量・食味アップを期待しての取り組みです。
あわせて肥料コストの削減にもつながればと考えています。

冬から春にかけての伊那谷は風が強く、自治体からは連日火災注意報が発出されています。
注意報が出ていない風が穏やかな日には、「焚き火グッズ」(火消し用の水やスコップなど)を携えて、黙々と枝焼き作業をしています。

農家の子としてのキャリアが長い末っ子は枝拾いも根気良く手伝ってくれます。

家の裏の田んぼに剪定枝を運んで燃やします。
※ 背後の立派なお宅は我が家ではありません

800~900℃の火で焼き上げ、1時間で100リットルの炭が出来上がります。
薪ストーブや薪風呂のある生活のおかげで火の扱いも安心して任せられる末っ子。

さて、3月に入り、「りんごはもうないよね?」とお客様からお電話をいただくことが増えてきました。

当園では現在、越冬りんごのサンふじとシナノゴールドを鋭意出荷中です。

長期保存用に貯蔵しているりんごなので、年内に出荷していた完熟タイプと比べると甘みはやや穏やかですが、この時期でもシャッキリとした食感は健在です。
少しずつ気温も緩んできたこの季節に、さっぱりと食べられるりんごとしてお楽しみいただけます。

また、お知らせが一つあります。
3月21日(土)10:00~16:00 に、多摩市で開催される「水辺のマルシェ」に出店します!

私(亜紀)の実家の最寄り駅でもある多摩センター駅にある”多摩中央公園”で開催されるイベントです。
移住前は子どもたちとよく遊びに出かけていた馴染みの場所で出店できるのを楽しみにしています。
越冬りんご、無農薬人参、各種ジュースなどの試飲・試食をたくさんご用意して臨む予定です。

このマルシェは毎月開催されているそうなので、できるだけ参加して都市部の方々と直接交流しながら、当園の農産物や加工品をご紹介していきたいと思っています。
6~8月は夕方からの「ナイトマーケット」として開かれるそうなので、緑豊かな多摩の街へお出掛けがてら、私たちのブースにもお立ち寄りいただけると嬉しいです!

マルシェについて詳しくはこちらから

3月 水辺のマルシェスペシャル開催 | 水辺のマルシェ | イベント・講座情報 | 多摩中央公園
6月から毎月開催している「水辺のマルシェスペシャル」! 開放感のある大池前テラスで キッチンカーの出来立てグルメやスイーツを楽しみながら、 アクセサリーや焼き菓子、ワークショップのブースへお立ち寄りく...

オンラインショップでは、りんご・人参・米・各種ジュースなどを取り揃えています。
よろしければ、ぜひ一度ご覧ください。

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