畑の片隅で咲いていたこの花、何の野菜の花でしょうか?(回答は巻末に)
皆さま、ご無沙汰しております。
忙しさにかまけて、メルマガはだいぶ間が空いてしまいました。
「どうしているのだろう?」とご心配くださった方もいらっしゃるかもしれませんが、忙しすぎたという言い訳以外には、説明のしようがございません。
それほど今年の春は、慌ただしく過ごしておりました。
近況報告ですが、6月末にようやくりんごの摘果作業がひと段落しました。
とは言え、ここからまた見直しにも取り掛かるので、本当の意味での「完了」ではないのですが。
今年は記録的な開花の早さが災いしたのか、私たちの園地のある塩田地区では、4月上旬の低温によりサンふじの花芽が被害を受けました。
樹によって状態が違うのを観察すると、低温が直接的な原因ではありますが、昨年の暑さで樹そのものが体力を失い、花芽が弱っていたのではないかと見ています。
つがるやシナノスイートなどの品種は順調に生育していますが、サンふじだけはなかなかごまかしがききません。
りんごの結実に欠かせない受粉作業を担うミツバチも、暑さの影響で群数が減っているようで、気候の変化を年々強く感じます。
一方で、りんご以外の作物に目を向けると、まあまあ良い結果も出ています。
まずは梅。小梅、中梅ともに豊作だったのですが、中梅は最終的に台風の影響で落ちてしまい、もったいないことをしました。
それでも、ネット上でつながった方々から次々と注文が舞い込み、ひょっとしたら巷では梅干し作りがブームになっているのか?と思わせるほどの盛況ぶりでした。


そして今年、本格的に生産に取り組んだ小麦は、これまた豊作でした。
ただ、豊作すぎて倒伏し、機械の故障や収穫ロスにもつながりました。
農業は、豊作なら豊作でまた別の課題が出てくるものだなあと、改めて感じています。
ビーツについては、近所の若い学生さんが朝から草取りを頑張ってくれたおかげで非常に大きく、形の良いものが採れました。
色々と課題はあるのですが、良品が生産できているのは、やはり良いことなのだと思います。
次のシーズンに向けて改善に取り組みたいところですが、これからメインイベントであるりんごの収穫作業が本格化し、さらに炎天下での草刈りというガテン系作業の代表格も忙しくなってきます。
どうやって体を休めながら、効率よく時間を捻出するか。
そこがこの夏の大きなポイントです。
(え、そんななかでトマトやナス、ズッキーニの世話をする暇があるのか?という声が聞こえそうですが、この子たちも元気に育っているので、もちろん面倒を見ます。)
取り急ぎの近況報告になりますが、5月にはネパールからの技術研修員の受け入れ、6月には東京農工大の学生さんたちの実習など、主に「研修活動」にも関わっていました。
これについては、私が前職でエネルギーを注いで取り組んでいたことでもあり、多様な農業の担い手を増やすことにつながるという想いをもって続けている活動でもあります。
またの機会のメルマガで、改めてご紹介したいと思っています。

オンラインショップからのご案内
こんな慌ただしい日々ではありますが、定番商品に加えて季節の品もオンラインショップで少しずつ更新しています。
お時間のあるときに、ぜひのぞいていただけましたらうれしいです

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子どもが大喜び!3本セット
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ビーツ
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(回答)アーティチョーク



