Our Apples

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 私たちがりんご作りで大切にしていることーそれは、自然のなかで、のびのびとりんごを育てること。化学肥料や除草剤、殺鼠(さっそ)剤を使わないこと。
 りんごは元々日本にはなく、ユーラシアの比較的涼しく乾燥した地域の生き物。湿度の高い日本で生きるためには、どうしても人間による「お世話」が必要になります。例えば、剪定や農薬の散布、草刈りなど。
​ りんごの立場にたって最適な環境を想像すると、化学肥料などは実は余計な手助けで、りんご本来の生命力や周りの生態系といったいろいろなバランスを乱す要因となるので、私たちは使いたくないのです。
 そして、りんごの樹に太陽の光をたっぷり浴びてもらい、健全に、完熟した実が育つように努めています。

私たちが育てているりんご

(収穫時期)

秋の訪れを告げるジューシーなサンつがる・・9月上旬~

甘みと酸味が調和しているシナノドルチェ・・9月中旬~

とにかく甘くてジューシーなシナノスイート・・10月上旬~

「りんごの王様」、サンふじ ・・・11月中旬

​トロピカルな風味が特徴の黄緑色の王林・・11月中旬~

​まだまだ育成中の品種も多数あり、少しずつデビュー予定です!

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and more...

​ 産地と消費者をつなぐこと。これはこれからの農家はどうしても考えなければならないことだと思います。
 少し過去の話、スーパーよりも商店街での買い物が一般的だった頃、八百屋さんが野菜を仕入れ、お客さんにどこでとれたどんな野菜なのかを説明してくれました。でも、流通の仕組みがガラリと変わり、そんな風景はなかなか目にすることがなくなりました。スーパーに行けば農産物は便利にすぐに手に入りますが、産地のことを消費者はイメージできなくなっているのではないでしょうか?
​ 産地をもっと知りたい消費者の期待に応えるため、私たちの農園では直売イベントへの出店などの機会を通じ情報の提供に努めています。また、産地を訪問してみたい!とおっしゃってくれる皆様には体験の場を提供できるよう、受け入れの準備を整えています。